ファミコンを買うために貯めたお金で母親にハンドクリーム買ってあげたら、宝物にされてた


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少年はファミコンが欲しくて堪りませんでしたが、お家は母子家庭で貧乏でした。
自力でなんとかしようと新聞配達でお金を貯めました。でも、もっと大事なものがある事に気付きました。

俺んち母子家庭で貧乏だったから、
ファミコン買えなかったよ。。。

すっげーうらやましかったな、持ってる奴が。
俺が小6のときにクラスの給食費が無くなった時なんて、

「ファミコン持ってない奴が怪しい」

なんて、真っ先に疑われたっけ。

貧乏の家になんか生まれてこなきゃよかった!

って悪態ついたときの母の悲しそうな目、
今でも忘れないなぁ…..。

どーしても欲しくって、中学の時に新聞配達して金貯めた。

これでようやく遊べると思ったんだけど、
ニチイのゲーム売り場の前まで来て買うのやめた。

そのかわりに小3の妹にアシックスのジャージを買ってやった。
いままで俺のお下がりを折って着ていたから。

母にはハンドクリーム買ってやった。
いっつも手が荒れてたから。

去年俺は結婚したんだけど、結婚式前日に母に大事そうに錆びたハンドクリームの缶を見せられた。

泣いたね…..。初めて言ったよ…..。

「生んでくれてありがとう」って。

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