繁華街のネオンは人にとって大切なんだろうか。


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とある、動物保護をやっている女性の想い。

ワタシは 東京目黒通り沿いのマンションで 育ちました

夜でも街灯の明かりだけで 十分歩くことが出来
真夜中でも お菓子が食べたくなれば すぐそばにコンビニがあり
繁華街に出れば きらびやかなネオンと 賑やかな音が鳴り響き

そして それらが当たり前と思って 育ちました

3年半前
人生 想定外 びっくり仰天 離島伊豆大島に引っ越し

夜っていうのは 本当は 懐中電灯が無ければ歩けないくらい真っ暗だということを

星って まるでチリ屑かと思うくらいに 空一杯に輝いていることを

空気って 美味しいってことを

そして
コンビニが無かろうが 便利なものがなかろうが
そんなんで 不幸にはならないってことを

知りました

時々 本土に戻ると 思います

無意味に 煌々と付いている電気や
たくさんのコンビニ
真夜中でも必要以上に明るい町
電車のホームに居ると 音が鳴りやむことが無い

そして
必死に携帯をいじる 人 人 人

なんて異様な光景なんだろう・・・
なんでこの異様さに 気が付かなかったんだろう・・・

繁華街のネオンは 人にとって大切なんだろか
たくさんの人の命を奪う可能性のある原発を使う必要があるほど?

パチンコ屋の なんたらマーチは 人にとって大切なんだろか
自然を破壊する可能性のある原発を使う必要があるほど?

10分歩けば コンビニに遭遇する こんなにたくさんのお店が必要なんだろか
自分の愛する者を奪う可能性のある原発を使う必要があるほど?

どれもこれも おバカなワタシの答えは NO

オリンピックに出たい人たちは
ひたすら練習に励む

受験に合格したい人たちは
必死で勉強をする

出れる保証なんてないけど
合格する確約なんてないけど

そこに向かって 自分のできることを 必死で頑張る
結果が 後からついてくることを信じて

ならば
ワタシたちがやるべきことは
政治家を批判することでもなく
原発をやめると公約してもらうことでもなくて

自分達のできる精一杯の節電や 無駄を排除することを
必死で頑張ることなんじゃないかなと

精一杯頑張る人が あっちにもこっちにもいっぱいになった時
結果は自然と 出る・・・はず

あの震災から 3年

3年だよ?
3年っていったら
中学に入学した子が 卒業しちゃうくらいの長さだ
その長き間 仮設で暮らし これからの見通しもたたずに
それでも 前向きに頑張ってる被災者の方が たくさんいる
いつか 犬達を引き取ろうと 頑張っている飼い主さんたちが たくさんいる

3月11日が 記念日になってしまわないように・・・
過去の出来事ではなく 今なお続いているのだということを決して忘れてしまわないように・・・

そして
亡くなってしまった 多くの者たちの為に

がんばろう

ここに来た 福島っ子達30頭
来たばかりの頃の姿です

飼い主さんの元に戻れた子
里親さんの元で幸せになった子
お空にのぼっていった子
そして 今ここで頑張っている子

みんな 頑張ってきたね 頑張ってるね

みんなに 心からの 拍手を!

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