結婚とは、どうしたら相手が幸せでいることができるか、を考え続けなければならない。


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現代、晩婚化、未婚化が進んでいるというのは皆様もよくご存じのことだと思います。
しかし、約8割の独身の男女は「結婚したい」、「できればしたい」と思っているそうです。

が、結婚したいとは思っていながらも、男性の46%は、
「経済的に不安で、結婚を考える余裕がない」と考えていて、
一方の女性の86%は「結婚後も生活のレベルは落としたくない」と考えているようです。

双方の合意点として考えられることの一つに
「共働き」という結婚後のスタイルがあがってくるのではないでしょうか。

実際、結婚を希望する男女ともに約70%の人が共働きを望んでいるそうです。
そこで今回は、どういう「共働き生活」が「幸せな結婚」につながるかということを、
共働きの夫婦である私の意見も交えながら、お話してみたいと思います。

では、実際に共働きをしている夫婦のメリット、デメリットを、女性の視点からいくつかみてみましょう。

<メリット>
・経済的に余裕ができ、独身時代よりも預金ができる。
・忙しいのはお互いさまという意識があり、思いやりの精神を持つことができる。
・限られた時間しか共有できないので、その時間をどう楽しもうか楽しみである。

<デメリット>
・お互いの時間が合わず、コミュニケーション不足ですれ違いが多い。
・夫が家事全般苦手で、仕事と家事の両方で自分の時間がほとんど持てない。
・夫が家事ができないので、出張することができなくなり仕事の幅が限られてしまうようになった。

確かに私も、どちらの点も納得できます。

我が家の場合、主人は結婚した当初家事は一切できない人でした。
さらに、家事は妻がするものとも思っていたようです。

また、家事ができないのは主人ばかりでなく、
一人暮らしをしていたにもかかわらず私もそれほど得意ではありませんでした。

そして、私も「家事は女性がするもの」というイメージがあって、
「がんばらなくては!」という思いにかられて、
だいぶ無理をしてしまい揚げ句の果てに、体を壊してしまいました。

その後、いろいろ話し合い、「お互いできることを、できる人がやろう」というスタイルになりました。
ポイントは、とにかく話し合いです。
「相手にどうしてほしい」ではなく、「どうしたら、相手が幸せでいることができるか」
ということを念頭に置いて、お互い譲歩しながら話し合いました。

結婚生活18年を迎えた今、私が出張の間は主人が3人の娘のお弁当も作ってくれるほど家事をしてくれます。
しかし、私に時間の余裕があるときは、当然家事全般を私がします。
やっぱり、家族を支えてくれるのは、私ではなく主人です。

結婚する前から、経済面や家事についても折半と決めている方も多いようですが、
夫婦とはお財布が一つになるということだと思います。

そのようなイメージを持っていないと、結局はいろいろなことが煩わしくなり、
けんかの元となってしまうことも多いようです。

結婚してみないと分からないことはたくさんあります。
子供ができたり、不景気になってどちらかの収入が減ってしまったり、
どちらかが体調を壊したりと予測不可能なことがたくさん出てくるものです。

夫婦とは、パートナーがピンチを迎えたときに「じゃあ、ここは私に任せて!」と
ピンチヒッターのような存在になれることではないでしょうか。

今は、どちらかの背中にどっぷり寄りかかっていると共倒れしてしまいそうな世の中です。
自分にないものを相手に求める結婚ではなく、
男女共に「お互い持ちつ持たれつ、協力して支え合っていきましょう」
という意識を持つことが、幸せな結婚への近道かもしれませんね。

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