
長友佑都さんが苦しい時に、おばあちゃんからもらった手紙。
命が一番、元気が一番です。心の元気が健康のもと。
こころをやわらかく。
苦しさを 嬉しさ に変える。
何があっても絶対に解決の方法はあります。
いいこと 悪いこと、喜び 悲しみは表裏一体です。
今の状況を抜けるときは、人生が飛躍するときです。
強さとは無心に尽きます。 心がない、無心に尽きます。
一流選手の条件は、長く続けることです。
上から目線は、頭しかみえません。 周りが見えません。
自分が偉いとか、上手だとか思ったとき、人生の誤りが始まります。
しんどい時は、先のことを考えない。
人にわかってもらいたいとか、変わってもらいたいと思っているあいだは、
しんどさが続きます。 相手が悪いのではありません。
落ち込むと 後悔の念が先に立ち、失敗ばかり目がいきます。
抜け出すには、きっかけをつかむこと。
自分の気持ちを変えるのではなく、きっかけを持って変わるものです。
そのきっかけは、友人、先輩、子供、本や映画、何でもいいです。
悶々としているときは、思考回路が空回りします。
肩の力を抜いて心に響く言葉に出逢うことです。
笑いは天の花。
いっぱい笑ってください。
・・・・・・・・・(割愛)
公私ともに中傷もありますが、すべてをバネにしてください。
嫉妬・悪口を言ってくれた人に感謝して大きくなることです。